◆映画ヘモグロビンにてパトスとペーソスの相容れないシーンとしての展覧会
リブ・アート北室では、
『映画ヘモグロビンにてパトスとペーソスの相容れないシーンとしての展覧会』
をしていました。
▲DMより引用
パトスはギリシャ語で情熱、ペーソスは英語で哀愁、語源は同じ意味の言葉であったが、日本に流入した時には相反する意味で使われ始めた。同じ意味や想いを持ちながら相容れない関係のもどかしさがテーマの一部分となる映画『ヘモグロビン』。
現在制作中のギー藤田監督のワンシーンで展覧会風景が必要となり、急遽過去の作品を中心に新作数点を展示して早崎雅巳の個展を行います。
とにかく大迫力の作品で、
キャンバスに描かれた赤、
そしてモノクロで描かれる人物に引き込まれました。
DMの花の作品が好きです。
心揺さぶられました…!
2月10日(土)18時よりライブパフォーマンスがあるそうです。
行きたいけど…!!
分身の術が使えるようになりたいです。。
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映画ヘモグロビンにてパトスとペーソスの相容れないシーンとしての展覧会
期間:2018年2月8日(木)~ 2月13日(火)
時間:11:00~19:00
場所:ギャラリー リブ・アート【北室】
〒790-0012 愛媛県松山市湊町4丁目12-9 メゾンM2ビル3F
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